コールセンター生まれの
コールシステム。

インターネット回線を使用する方式。弊社なら、他社のIP回線よりも低コストで提供することができるため、通話料を削減できます。

携帯電話会社が提供する回線を使用する方式。かけ放題プランに加入できるため、通話料を削減できます。

携帯電話で使用される番号。フリーダイヤルには出ないお客様に繋がりやすくなるため、繋がり率が向上します。

従来の固定電話で使用される番号。「市外局番 – 市内局番 – 加入者番号」の全10桁で表わされ、馴染みのある方が多いです。

着信課金電話番号と呼ばれる番号で、電話番号の契約者が通話料を負担。お客様の金銭的負担がないため、通話時間が伸びても安心です。

着信時には、お客様情報がポップアップで表示されるため、電話番号でお客様情報を検索する手間が省けます。

電話が繋がらなかった際には自動的に次の番号に架電されるため、架電効率が向上します。

転送が簡単に行えるため、一人では対応しきれないケースでも安心です。

SV（スーパーバイザー）が適切なタイミングでフォローできるため、お客様満足度の向上とオペレーターの心理的負担の軽減につながります。

通話中のオペレーターに対して、お客様には聞こえない形でアドバイスができる機能。お客様満足度の向上と、オペレーターの心理的負担の軽減にもつながります。

入電時に自動音声応対ができるため、あらかじめお客様の問い合わせ内容を把握しスムーズな対応が可能です。

着信フローを設定できるため、お問い合わせ内容ごとに担当者を振り分けることが可能です。

現在お使いのフリーダイヤル番号をそのままご利用いただけるため、乗り換え時もスムーズです。

リスト上でワンクリックするだけで簡単に発信できるため、番号を入力する必要がありません。

架電後の応対履歴もテンプレートをもとに入力できるため、時間短縮＆ミス軽減につながります。

通話が自動で録音される機能。うっかり録音をし忘れることがなくなり、QAチェックやクレーム処理などもスムーズになります。

架電を拒否されたお客様などを登録することで、再架電を防ぐことが可能。お客様からのクレーム数の軽減などにつながります。

天災があった地域などに発信規制をすることで、お客様からのクレーム数の軽減などにつながります。

S/A/B/Cのランクを付けることができ、1時間前は黄色、架電約束日時を過ぎたものは赤色とわかりやすく表示します。

リスト被りが無いようにインポート時に重複チェック。チェック項目（電話番号・住所・名前等）はカスタマイズ可能です。

ワークグループごとにF2, F4, F6, F8, F9, F10に動作のショートカットを設定可能です。

権限レベルを設定できるため、SV（スーパーバイザー）のみアクセスできる領域などを設定することが可能です。

リスト割当を自席にて対応可能。1リストごとに担当者を1名割当でき、都道府県の複数選択はもちろん、住所の検索も可能です。 リストエクスポートについても、書き出す項目の選択ができ、予め登録されたフォーマットで出力も可能です。

ワークグループごとに管理ができるため、それぞれに別の通話ステータスや発信規制エリアの設定などが可能です。

顧客リストやエリア発信規制リスト、禁止番号追加がcsvインポートによって行えるため作業効率が向上します。

各種ログやログイン履歴、アクション履歴（リストインポートや各種変更履歴等）のエクスポートがスムーズに行えます。

電話番号以外にも、氏名や住所、IDで検索できるため、顧客を探す作業効率が向上します。

オペレーターの始業時間と終業時間を把握できるため、勤務時間を算出することが可能。業務の可視化により、生産率が向上します。

ログイン日時・ログイン者・IPアドレス・ユーザーステータスのアクセス履歴が残り、セキュリティー対策も万全です。

リストのインポートや変更履歴などのアクション履歴を残せるので、大事なデータをしっかり管理することが可能です。

IPアドレスによるアクセス制限をかけられるため、不正アクセス・情報の流出を防ぐことが可能です。

ワンタイムパスワードでの認証プロセスを加えることができるため、第三者からのアクセスを防止します。

大文字と小文字と数字、記号の組み合わせなどを指定することで、強度なセキュリテレベルを担保します。

一定回数ログインが失敗したアカウントを一時的にロックすることが可能です。

勤務時間から、個人別・チーム別・商材別に１時間あたりのアポ獲得数を算出可能です。

1カ月の稼働状況が一目でわかる。1カ月の振り返りから翌月の行動目標を立てることが可能です。

各オペレーターごとの生産性を算出できるため、人事評価の軸として使用可能。数値をもとにした公正な評価により、オペレーターの満足度の向上にもつながります。

プロジェクトごとの数値を確認することが出来るため、最適な人員配置が可能です。

組織全体や個人別の通話データの集計表示。チーム全体や個人での振り返りの質を向上＆KPIを追いやすくします。

コンバージョン、有効コール、キーマンなどの定義づけがワークグループごとに可能なため、自社にフィットしたレポート作成が可能です。

作成したレポートのエクスポートをスムーズに行うことが可能です。